【のりてつ】名鉄パノラマカーに乗って撮ってきました。(その2)
引き続き12日の話。
撮影を終えて神宮前駅構内にあるコンビニで朝飯を買い、快速急行に乗って本宿へ伊那から来るパノラマカーの普通に終点・岩倉まで乗車。僕が乗ったときには最前列からパノラマ席はほぼ埋まっていて、フロントガラスの前にはビデオカメラが何台か鎮座。僕は2列目に座ってパノラマ風景を堪能しました。
岩倉で折り返してそのまま東岡崎まで行きます。岩倉では折り返して入線する風景を撮影。留置線で折り返している最中、こんな風景も見られました。どちらもこのダイヤ改正で運用を退く車両が顔を合わせました。
こうやって入線するところまで撮っていると当然パノラマ席は採れません。入線直後にはこんな状態です。別にそれで目くじら立てることもないですし、パノラマカーは先頭部のパノラマ席だけではないのです。僕自身、今までパノラマ席しか興味がなかったですが、ここに来てその後ろにも注目してみようという気になりました。熱気漂う先頭部を遠目に見ながら、普通のクロスシートに着席しました。
すると目に入ったのは窓框。普通は壁面と同化してますが、パノラマカーはこんな柱だけです。これはなるべく窓の面積を広げて側面もパノラマカーにする配慮なのでしょう。これは自分なりに発見でした。
さて、無性にどこかで撮影したくなったので、神宮前で下車。後続の快速急行に乗ってパノラマカーを追い越し、鳴海で下車。入線する風景を反対側のホームから撮影しました。その後は最後部がどうなっているのか見たかったので乗ってみました。すると最前部と打って変わってまったくガラガラ!こちらでも十分に堪能できました。考えてみれば、「トワイライトエクスプレス」も「カシオペア」もマイテ49も展望は最後部なんですよね。それと客室内と同化している車掌室ですね。これもパノラマカー独特の風景です。
こうやって違った角度で眺めたパノラマカーもなかなか面白く、このまま終点・東岡崎まで十分に堪能できました。
東岡崎到着後もいろいろと撮ったのですが、運転席への階段も要注目で、暗いところでも足元が分かるように各段にランプが付いているのです。それもちゃんと撮っておきました。
一通り撮影を終えて、東岡崎駅構内にある寿司屋で昼飯を買って、2200系快速特急の特別車で食べつつ、名古屋へ。名古屋からはミュースカイに乗って犬山へ。僕の手元にある切符は「名鉄まる乗り1DAYフリーきっぷ」10:00~16:00まで特別車の空席に着席できるのです。さすがに特別車は快適ですね。これだから名鉄にはまってしまうのかもしれません。だから、パノラマカーが走らなくなっても乗りにくるかもしれません。
犬山からは再びパノラマカーに乗るのですが、発車約50分前に着いて先頭部に近いドアの乗車位置に並ぼうとすると、もうすでに一人並んでました。ここ犬山は4方向からいろんな列車がやってくるので並んで待ってても退屈はしません。
結局、入線する時間にはこんな状態で、周囲は色めき立ってました。僕は僕で無事に最前列の右側に陣取ることができました。
この列車でも十分にパノラマを堪能し、
途中の神宮前で下車。これがおそらくパノラマカーで僕が過ごす最後となるのだと思います。それにふさわしい時間でした。
最後は豊明からやってくる犬山行き普通パノラマカーを神宮前下りホーム豊橋方から撮影しました。
この日は十分に名鉄パノラマカーを楽しめた日でした。
























